福田首相「せいぜい頑張れ」と五輪選手激励

Posted by 長谷川雅一 on 8 月 18th, 2008

 福田首相は、北京オリンピックの開会式前日に、日本選手の選手村を訪問し、
「せいぜい頑張ってください。せいぜいね」
 と、選手を「激励」したらしい。

 前の安倍首相も、日本語が、うまく使えなかったが、福田さんも、負けず、KY日本語の達人のようだ。
 というか、僕が思うに、結局、福田さんは、人を見下げているのではないか、と。
 だから、「せいぜい」などという言葉が、反射的に出てしまうのではないか。
 そう思えてならない。

 だって、福田さんは、お父様も総理大臣。
 おぼっちゃまも、おぼっちゃま、超おぼっちゃまなわけで、世の中に、自分より偉い人なんて、いないという「感覚」が、すっかり、根づいちゃってるのではないか、と思ってしまうのだが、誤解だろうか。

 日本の労働者の5分の1が、年収200万円以下という、この世の中で、オリンピックに出場するような特殊能力も持ち合わせていない我々こそ、ホント、「せいぜい頑張る」しか、なさそうだ。

 (C)長谷川 雅一 /本記事の転載、転用を固く禁じます。

中国の空を赤く染める「降雨ミサイル」

Posted by 長谷川雅一 on 8 月 3rd, 2008

 北京オリンピックの開会式が8日に迫っているが、気象予報によれば、この日は、天候が悪い可能性が高いそうだ。

 そこで、開会式を無理矢理、晴れにするため、雨雲にヨウ化銀などの化学物質が仕込まれた「降雨ミサイル」を打ち込んで、事前に、人工的に雨を降らせてしまい、当日を晴れにする計画があるという。

 この「降雨ミサイル」が雲に打ち込まれると、空は赤や黄色に染まるそうだ。
 いかにも不自然だし、化学物質の散布は、環境にも悪影響が及ぶ可能性がある。
 日本では、ありえない発想だと思われる。

 日本では、中国の食品についての拒否反応が続いているが、根本には、こうした発想の違いがあるように思えてならない。

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