福田首相は、北京オリンピックの開会式前日に、日本選手の選手村を訪問し、
「せいぜい頑張ってください。せいぜいね」
と、選手を「激励」したらしい。
前の安倍首相も、日本語が、うまく使えなかったが、福田さんも、負けず、KY日本語の達人のようだ。
というか、僕が思うに、結局、福田さんは、人を見下げているのではないか、と。
だから、「せいぜい」などという言葉が、反射的に出てしまうのではないか。
そう思えてならない。
だって、福田さんは、お父様も総理大臣。
おぼっちゃまも、おぼっちゃま、超おぼっちゃまなわけで、世の中に、自分より偉い人なんて、いないという「感覚」が、すっかり、根づいちゃってるのではないか、と思ってしまうのだが、誤解だろうか。
日本の労働者の5分の1が、年収200万円以下という、この世の中で、オリンピックに出場するような特殊能力も持ち合わせていない我々こそ、ホント、「せいぜい頑張る」しか、なさそうだ。
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